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唐突ですが、私はいわゆる「実録モノ」のファンです。もちろん、実生活でそのような素行をはたらくことはできませんので、ボードゲームにその要素を求めています。例えば、名作「エルグランド」などは完全に「大阪」を舞台にした「抗争ゲーム」として楽しんでいます。騎士→兵隊、大公→ボス、キング→ドン、といった具合です。ほとんど、クラマー氏に対する冒涜かもしれませんが…。「ギャング・スター」なんかはモロにその路線なので、なんとか入手したいのですが、相当に難しそうですね。あきおさんは映画「ゴッドファーザー」の大ファンとのこと。この映画を原作にしたゲームも探しているのですがこちらもなかなかカンタンにはいかないようです。ところで、この「ゴッドファーザー(der pate)」ゲームに関してこちらのサイトで触れられていないのは、少し意外な気もします。やはりあの大傑作を、ただの抗争ゲームにしてしまったのがファンとして納得できず、スルーされてるのでしょうか。
あきおさん,パッチワークっていう二人用ゲームが今年は熱いようです.プレイされましたか?
はじめまして。枯山水のレビューを拝見しました。ドイツゲーム愛好者の観点から評すべき事柄がしっかり書かれていて、とてもスッキリしました。「ゲームシステム」という観点からみれば、この作品は凡作としか評しようがないと、私も思います。また、15年ドイツゲームを趣味にしてきた私からみてということではありますが、本作品は、普段ボードゲームを遊ばない方に対して、とてもお勧めできるものではありません。「ゲームシステム」という観点ではなく、「ゲーム(=玩具という意味に近いです)」という観点からみたときに、ゲームの中で枯山水を作り上げる過程を通じて、そこはかとない詫び寂びをテーマとして再現させることを狙ったものとして、初めて味が出てくる作品だと思います。そういう意味では、ドイツゲームから生まれた徒花、もしくは(良い意味で)変態的なボードゲームとして、評価を受けるべき作品だろうと思います。実際、コンポーネントは本当によく出来ていますし、作者がこだわったというテーマの再現性については十二分に達成されたグッズになっています。ただ、ボードゲームとして、うん万円で買うような価値のある作品ではないと思います。そうした評価を、ストレートにうたう批評が本当に読めなくなったな――と、あきおさんのレビューを読んでいて、しばしば実感します。あきおさんの「行き過ぎているようで、的確な評価に基づいた抑制がきちんと効いている」レビューを、一ファンとして今後も楽しみにしています。
カヴェルナこんなに早くレヴューしていただけると思ってませんでした。評価楽しみにまってます!
初めまして、いつも購入の参考にさせて頂いています。ところで相談というか質問なんですが、甥っ子がおりまして毎年誕生日にボードゲームをプレゼントしてるんです。去年はウボンゴ3D、その前はキングオブトーキョーでした。しかしかなりの不評。どうやら聞いたところボードゲームをする習慣というかスキル?がないらしくなにが面白いのかわからないらしいです。このままでは毎年変なわけわからんものを送るおっちゃんになってしまいます。(まぁそれはそれでいいですが)甥っ子は小学5年で、みんなで集まってわいわい楽しんでもらえたらと思うのですが難しいです。なにか良さそうなのはないでしょうか?うちの子は5歳でパンデミックとか遊んでいるのでその子の性格によるんでしょうが。今年はドラスレかチケライはどうかなと思っています。ご意見頂ければ嬉しいです。長文失礼しました。では。
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- Joyful Note - Modified by isso