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500レビュー越え、おめでとうございます。いつも楽しく拝見しています。今回は季節にマッチした「K2」のレビューですね!私も2人プレイしかしていないのですが、大人数で登るとあの「チケットトゥライド・メルクリン」3人プレイのような(意味:胃液が出る)デザインでしたね〜。天気のゲージは確かに見づらく、雰囲気を損ねても目立つ色で書いてほしかったです。何度も日付をすすめるのを忘れてしまいそうになりましたが面白いゲームでした。
明けまして・・・・・ 閉めまして!(滑)今年も切れ味の鋭いレビュー、期待しています。それはそうと、今年の注目作は何ですか?自分は「ブリーフケース」と、「リストランテ・イタリア」さらに、「祈り、働け」に注目しています。
2月に「MEGAcquire」(メガ・アクワイア)なるものが出るそうです。主な変更点は以下のとおりです。タイルは六角形で13×14の182枚。会社は14社で、低4・中6・高4。21以上でセーフチェーンになり、101以上でMAXになる。確実にプレイ時間は長くなる見通しです。
もう恒例のショートレビューの時期なのですね。年月のはやさには慣れることがございません。それでは、さっそくフリンケピンケ擁護を 笑わたしのなかでは、フリンケピンケは「R・クニツィア、名刺代わりの30枚」と称されています。はたしかに、他で見たようなルールのみで構成されているかもしれませんが、(厳密な発表順などはわからないですけど)、量産されたバリエーションというよりは、もっとも削ぎ落としたかたちでクニツィアジレンマそのものをパッケージしたタイトルとして、ひとに紹介しやすいのです。大豆料理に例えるなら豆乳のようなものでして、たしかに豆腐サラダや豆腐ステーキなら、こんなもんぜんぶ豆腐のっけたらさわやかでヘルシーな料理になるのわかっとるわ!という気にもなりますが、フリンケピンケは豆乳なので、「いや、これこそが大豆の味なんだよ」と言いたくなるのです。しっけい、レビューで上がっていたのは「ボツワナ」でしたね。あれは「こども用ヤクルト味豆乳」のようなものかもしれません。「だったらどっちかを飲むよ!」と、わたしも思います。結論としましては、「ボツワナ=動物だけ」、しかし「ボツワナ−動物」であるフリンケピンケは「何もない」のではなく、「ジレンマそのもの」が立ち現れる、ということが言えましょう。(長くなりましてすみません。2012は、akioさんが語るふフェルドの現在、に期待してますー)
リサイクルは良いゲームですよね。少々気になるところがあったので、コメントします。>手札6枚。最初の手札は5枚です。全部で180枚なので、6人でやると丁度すべて使い切ります。>ポイントは一度パスしても1巡目以内ならもう再入札出来る(2度連続でパスすると抜ける)ところだ。2度連続でパスしても抜けたことにはなりません。全員が連続してパスするまで何巡でも続きます。一つ気になるのは「全員がパスすると競りが終わる」という部分です。この全員は落札者も含むのでしょうか?そうだったら落札者は余分なカードをもう一度競りで使うことが出来ます。この辺りが曖昧なのでギークで聞いてみようかと思っています。
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- Joyful Note - Modified by isso