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はじめまして。いつも楽しく拝見しています。カッラーラは私も買って7,8回ほど遊びました。今回の紹介では、1か所、ルールを間違えていると思いましたので、ちょっと書かせてもらいます。コスト8の上級建物を建てると、バージョンアップタイルを取得しますが、コスト8を建てたのと同じ街のバージョンアップはできないはずです。(写真では緑の街にコスト8が建てられていて、バージョンアップタイルも緑の街に置かれている→同じ街はNG)私がプレイしてみて思ったのは、スタートプレーヤーが有利ではないかということです。ハンデで黒→青→緑→赤ともらえますが、スタートプレーヤーは無料で2個の黒の資材をもらっているようなものです。(恐らく最初の手番では、資材の購入をするはずであり、スタートプレーヤーは黒は無料でもらえます)もう少し、後手番プレーヤーにはハンデが欲しいところです。この当たりが納得いかなくて、少しバランスが悪いのではと思っています。
はじめましてウィ・ウィル・ウォック・ユーのレビューを拝見しまして、面白そうだったので購入したんですが、レビュー内の文章と和訳ルールで違う点がある気がしたので確認させてもらえますでしょうか。・中華鍋カードを獲得するアイコン数は5でなく4・ダブルウォック(鍋が2つのカード)はどちらか片方でなく両方以上の点になりますよろしければご確認よろしくお願いいたします
大阪帰省の折、このゲームをご持参頂く必要は無くなりましたので、まずご一報を。やっぱりお子様連れでかさばるボードゲームは荷物になるかと思いまして。。すみません、うそです!wもう「すきもの」ってタイトルだけで購入ほぼ確定くらいの勢いでしたんで(笑)しかもBuonissimoでしょう。間違いなく高橋名人よりも早くenterキー押せてましたね!ええもちろんボタン1回押すだけのスピードは、です。こんな状況でも16回だとさすがに敵いませんからwそうそう「へうげもの」っていう漫画ご存知でしょうか。「数奇者」の古田左介(織部)が主人公の、かなり切り口の斬新な戦国時代の漫画です。絵柄の好き嫌いはあるかもしれませんが内容は相当相当面白いので、もし未読であればお勧めします。
駿河屋さんがリンクに追加されましたね! 安さもさることながら、ひっそりレアゲームの中古が入ってたりするので、注目してます。ニューゲームズオーダーさんの「日本語化」仕事の素晴らしさも嬉しいし、ボードゲーム人口が増えてるのかはわかりませんが、いろいろ環境がよくなっているように感じます。(ここで話題に出す内容ではないのかもしれませんが、 biscoさんはどうなさってらっしゃるのでしょう。 ボードゲームに興味を持った頃のわたしには、「地雷備忘録」の存在や レアゲームをたくさんヤフオクで扱ってくれて、お世話になりました)akioさんの「酔いどれ猫のブルース」評も、読んでみたいです。ぼくのなかでは「アン=ギャルド」とトップを争うクニツィアタイトルなので。
お久しぶりです、あきおさん&お嫁さん…といっても、毎度の事ながらわたしはほぼ毎日 ここに来てたので、お久しぶりでもなんでもないんですが(笑)。ホッツェンプロッツレビュー読みましたー。あきおさんが書かれているように、ホッツェンプロッツを知っている人にはたまらない設定なんですよね。気分はすっかりゼッペルとカスパル(笑)。あのゲームをやると、その後子どもたちは必ずホッツェンプロッツを読み始めます。そこまで引き込まれるっていいですよね。で、最近のゲーム生活…というほど充実してないのですが(笑)。エスケープ…買っちゃいました、がまんできずに(笑)。早速チャレンジしたのですが…むちゃくちゃおもしろかったです。2号にはサイコロの扱いが難しいかなと思ったけれど、何度か練習したら全く問題なく…子どもたちもわたしもすっかりはまってしまいました。教育的価値なんて全くないゲームですが、すっごく楽しかったです。クゥワークルこういう並べるタイプのゲームって、わたしがあまり好きじゃないので対象外だったのですが、1号が学校で遊んできて(しかも算数の時間に!)、「すっごくおもしろかった、買ってー!」と言うし、クリスマス後の投売りでひどく安くなっていたので仕方がなく(笑)購入。1号は、楽しそうに遊んでますが、わたしは…うーん…好きじゃない(笑)。考える時間は長いのに、爽快感はあまりないし、何より点数計算があまりにもめんどくさい!やっぱり好きじゃない…←しつこいって。サバイブ!コマがかわいかったので、つい…ただ、毎回思うのですが、Asmodeeのコンポーネントの質の悪さ、どーにかならないもんでしょうか?もう、気分がなえるというか…カードが反り返っていたり、やっすいプラスチックのコマだったりで、この質であの値段はないだろうっと思ってしまいます。でも、ゲーム自体はおもしろかったです。どちらかというと大人向けかな…直接攻撃できてしまうので、小さな子どもたちとやるのにはあまり向かないと思います。アフリカーナ今、ウチでかなりの頻度で遊ばれているゲーム。これは、家族全員一致で「楽しい!」です。旅行している気分になれるし、アフリカの地理も覚えられるし(笑)、やってて充実感が高い!結構複雑かなと思ったけれど、2号でも一人で十分できるレベルでした。ケルトカードここのレビューを読んで、本家はまだチャレンジしていない(2号にはまだ難しすぎるかなと思った)けれど、カードならできるかなとやってみたら…子どもたちがハマりました。並べるという点では、クゥワークルと同じですが、これはわたしも楽しめました。悩みまくるけれど、確認する点がクゥワークルほと多くないので気軽にプレイできるのがいいですね。ロストシティケルトカードがおもしろかったので、つい興味がわいてためしちゃいました、ロストシティ。結論…好きじゃない(笑)。ケルトをやってからロストシティにいくと、あまりにも苦しくてつらくなりました(笑)。1号も「これ、おもしろくない」…金星くんも好きじゃないみたいよ、と言ったら、「そう思う!金星くんと同じ!」と言ってました(笑)。カードは大きいし、絵も悪くないんだけど…残念ー!と、思いつくままに。これからもレビュー楽しみにしてまっす。
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- Joyful Note - Modified by isso