はじめまして。ユメと申します。
いつも楽しくレビュー読ませていただいております。

"魔法使いの修行の旅"のレビュー読ませて頂きました。
このゲーム雰囲気が子供や電源ゲーマーに凄くウケそうなのにルール複雑で本当にもったいないですよね。

さて本題なのですが、レビューでも指摘されていました、「魔法属性のアイコンの数」ごとの経験値ボーナス。
私もあまりにも意味不明だったので色々と調べたのですが、
原文ルールですとその箇所には、
"Earn fame for the number of magic icons you have of each type."
と書いてあり、日本語ルールには存在しない"of each type（各タイプの）"という文言が付随しています。

また、分かりにくいルールブックですが、"アイコン"と"チャーム"の文言は一応ブレずに統一されているので、

「仕事カード（とマッシュルーム）のアイコンを属性ごと個別に計上して、その個数に応じたボーナスを受け取る。」
（つまり最大だと6点ボーナス×4属性で24点）

という解釈を私はしています。

ゲーム的にも、
・1属性のチャームを重ねてその属性の仕事カードのみを獲得しても、経験値ボーナスは「アイコン4以上：6点」で頭打ちになるデメリットが生まれる。
・今ひとつパワーの足りてなさそうな魔法属性マッシュルームが最大3点になり得る。

と、バランス的にもそれなりに機能をするので、一応理には適ってるのではないでしょうかと思っています。


私の英語力はあまりにザコで自分の解釈が正しい自信はまったくないのですが、
とりあえず自分のときはこうやりましたというご報告だけさせていただきます。

これからも色々なゲームを紹介いただけると嬉しいです。
以上、長文失礼しました。

毎度レビュー記事を楽しく読んでおります。
久しぶりにマンハッタンのレビューを読みました。
あきお5大ゲームとのことですが、レビュー当時からは随分時間が経ちました。
ズバリ、あきおさんの2019年時点での5大ゲームは何でしょうか？

いつも楽しく拝見しています。コタくんがだんだん本格的なゲームができるようになっていくのが心強いですね。

さて、「翡翠の商人」ですが、"贋金は場に戻せない"ルールがあります。
自分も初プレイ時見落としていましたが…（よく見るとカードにアイコンも書いてあるという）
このルールが適用されるとお金周りがより締まりますよ。

初めまして。
遅ればせながら「Q-JET」を購入し、検索したところ貴サイトのレビューにたどり着きました。
まだ１度しかプレイしていませんが、白熱して楽しいですね。
ただこのゲーム、2014年に再版されたようで（当然私のは再版後）、コマが木製に変わってショボくなってしまったのが残念です(^^;
それと、『追記　アベカエサルと違うところ（メビウス正式回答です）』のインとアウトのズレが、新版では解消されています。
「意図的にデザインしている」とありましたが、やはり分かりづらいとの指摘が多かったのでしょうか？
本家「アベカエサル」に戻した、と言われればそれまでですが・・・

こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
10年以上前ですが、あきおさんのサイトで、クラマーとキースリングが作った「Sunken city」のレビューを読んだ気がするのですが、見当たりません。
とても参考になったのですが、再読することは可能ですか？
勘違いでしたら申し訳ございません。