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ご存じかもしれませんが、フリーのPC版があります。CPUはそこそこ強いので、いい練習になります。レベル3だとCPUが手を打つのに時間がかかるので注意。URLが貼れないようなので、Vectorで「ARiAdoNE」と検索してください。
はじめまして。おそらく同世代くらいではないかと思います。このところ、かつてタカラが発売していた、ポケットパンチDXが妙に懐かしく思い始めて、いろいろネット上を調べているうちにここにたどり着きましたが、このページを来て、懐かしさが爆発したような感じです。いろいろ調べているうちに、そういえば、スクールパンチもそうですし、エポック社のブックゲーム、ポケッタブルのシリーズは今でもオセロとかオーソドックスなゲームは販売されていますが、いわゆるポータブルなボードゲームを中心に、画像なども含めポータル的にデータベース化出来たら面白いかもと思い立ちました。ブックゲームについては、wikipediaにデータがあるようですが。私は、早くから母子家庭で育ってきましたので、ほとんど玩具類は、買ってもらえず、オモチャ屋でよくこういうのを眺めるだけで、時間を過ごしていたので、余計そういう思いが強いのかもしれません。このページで紹介されているボードゲームでは特に、日本特急旅行ゲームは感激ものです。友人の家で、1~2度プレイしたことがあって、楽しかったという記憶はあったのですが、どんなゲームだったかなとずっと思い出せないでいたのが、一気に解決しました。ありがたい限りです。そのままでもいいですが、今風にアレンジを加えるのもありかと思いますし、出来ればかさばらないポータブルなサイズでリバイバル発売したら案外ウケるのじゃないかと私的には思うのですがね。また、おじゃましたいと思います。
こんにちは。ひつじがいっぴき、「ウノ」はあかんでしょ。「メェ〜」とか何とか、あの絵に合うよう可愛い掛け声にせんとwそれはさておき、今年はフェルトにお説教をするとのことで期待してるのですが。ぜひ読みたいのでお願いします。フェルトもちょっと反省したのか、あきおさんに捧げるための(うそ)ゲームを製作中らしいです。タイトルは「リアルト橋」なのできっとヴェネツィアを舞台にしたゲームなんでしょう。ブルゴーニュやトラヤヌスほどは重くなく、プレイ時間も人数×15分、しかも陣取り系だそうで、期待せずにはいられません。10月発売予定(エッセンで発表予定?)らしいので、お説教はぜひそれまでにお願いしますw
こんにちは。スフィンクスのレビュー見ました。そして、DQダンジョン!懐かしいですねぇ、というか、ぼくのボードゲームのファーストインプレッションはこのゲームと同じくDQの格闘技場というゲームです。両方とも今考えるととてもおもしろいゲームでした。DQダンジョンは、ヤフオクでたまたま安く手に入ったので、遊んでます。やっぱり面白いです。格闘技場はなかなか場に出てこないんですよねぇ。
akioさん、こんにちは。買うだけ買って、まだ遊んでないのですが、「ミスターX ロンドンに行く」が、Gunter Baars作でした。まさか、このシリーズで Baars の名前を見るとはって感じです。
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