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500レビュー達成おめでとうございます。この文量と熱度で500本は偉業ですね。あやかりたいあやかりたい。『ジャイプル』は購入検討中でカートに入れたり出したりしてましたが、購入決定いたしました。問題は相方がまだしばらくは遊んでくれそうにないことですけど。
コストパフォーマンスの良さが魅力。タイルをつなげていく様子だけはカルカソンヌのイメージ。ウイスキー戦術は麦を大量に確保できれば行けそうかも。伝説の地についてはみんなに解るように別紙にしておくといいかもしれませんね。エジツィア同様にそうしておくと見やすくて便利ですし。初プレイ時は一人で爆走しすぎてダウンタイムが辛かったです
「ガラガラヘビ」、わたしも最近、買いました。ボードゲームのひとつのジャンルとして、「磁石ゲー」を何か持っておきたい、と思って、ポラリティはややこしそうだな、カヤナックは紙を消費するのが何とも、ベッポは2回目以降のプレイがあるのか? 呪いのミイラ、うーん保留……みたいな感じで、消去法で選ばれました。遊んでみるとたしかにあっさりしていて、「せっかくの強力磁石なのになあ」と、欲求不満を残しつつマグネットをカチカチさせて遊んでしまいがちです。あらためて「ポラリティ」は、あの布マットが秀逸だったのですね。でこぼこしてて。ガラガラヘビも、マグネット1個1個が不定形だったら独特のプレイ感がでたかも。話は変わって、「ネタ切れ」とありますが、いち読者的には、レビューの合間にちらっと名前が出てて、まとまったレビューで読んでみたいなあとひそかに思ってるタイトルがけっこうあります。特に思い当たるのは、「エントデッカー」ですね。ぼくも好きなタイトルですし、「カルカソンヌ<エントデッカー」は少数派だと思われるので、そのあたりの知見、興味ぶかいです
今週のレビューは何かなと思ったら、爆丸!!思わずひっくり返った人が多かったことでしょう(笑)。おかげさまで、ウチの爆丸たちも元気ですよー。こっちで流行っているのに、しかも日本モノなのに、買うチャンスに恵まれず…夏にいただいたときは、思わずラッキー(笑)。初めてスタンドさせたときは、みんなで「おーっ」と大コーフンでした。でも、akioさんとこと同じく、バトルフィールドのしょぼさにはびっくり…あれだけで、やる気失せちゃうと思うんですけど。ウチでも何度かプレイしたものの、バトルフィールドやらカードでどーのこーのよりも、結局ゲートカードだけ並べて、ビー玉式に転がしてスタンドするという遊び方に落ち着いてしまいました。アイディアはいいのに、なんだか残念なゲームですよね。ただ、磁石でぱっと開くというあの芸の細かさは、やっぱり日本だなぁと思います。学校のお友達と遊んでいたら、1号のカードには日本語が書いてあるっていうんで取り合いになったとか。ポケモンカードも、はたまたベイブレードも日本出身なので、日本語ができるというのが単純にかっこいいと思ってもらえるみたいです。日本文化サマサマです。でもって、先週のブラックシープ。akioさんとこで途中で終わってしまってとても残念だったので、こちらで探したら…めずらしく見つかったので(アメリカゲームは見つけるのが難しいのです)、即注文。夏場は、天気もいいし出かけることが多くて、ゲームする時間も少なかったのですが、だんだん寒くなってきて、しかもゲームの価格もだんだん下がってきたので(笑)、ここにきてたがが外れたように購入しているような…って、考えるのはやめよう(笑)。Mondoコレ、今はまってます。初級なら、2号でも充分できるので、タイマーなしでせっせと並べる…確かにソロプレイそのものですが、できあがった地図の動物を数えて楽しむという感じです。ただ、akioさんが書かれたように、境界線のおかしさがすぐ分からないというのはホントにネックだと思います。Cars2 Race Champions男の子がいるとどうしても逃れられないCarsモノ(笑)。安いからいいやー(ラベの小箱シリーズ)と買ってみたら、Kniziaさんでした。感想は…子どもたちは楽しんでました…わたしは「なんだかこれやったことあるよーなシステムだよなー」でした(笑)。Siggi SafeknacherHABAの小箱。むちゃくちゃシンプルなのに、すごくおもしろかったです。数字の大小を認識できるようになるし、むちゃくちゃおすすめ。ホッツェンプロッツKOSMOSの小箱。よーするに神経衰弱だけれど、ちょっとひねりを入れているのでかなりどきどきして、それが子どもたちににはたまらないらしい(笑)。ホッツェンプロッツの話を知っていたら、盛り上がること間違いなしです。Da ist der Wurm drinもう、想像したそのままのゲームだろうなと思って買うか買うまいか悩んでいたら、2号が「幼稚園でやったよ。すっごくおもしろかった!」と言うので、幼稚園に負けるわけにいかない(笑)と購入。…でも、ホントそのまま(笑)。ただ、いかにもZochらしくきっちり手を抜かずに作っているので、子どもたちは何度でも繰り返して遊んでいます。いつ出てくるのかなというわくわく感がいいのでしょうね。…と書いていて気がつきましたが、小箱ばっかり(笑)。小箱ゲームだと、セットアップも説明書読むのも早いのでついついそればかりになりますね。今週末もゲーム三昧の予定(笑)。また書きまーっす。ではでは。
パッケージの絵を見たときにもしや、と思いましたがやっぱりあのゲームでしたか!懐かしい〜〜・・・って読んでましたら、最後の方に4年前って書いてあってびっくりしましたw 早いもんですねぇ。。。今やあきおさんとmiaさんはご夫婦で可愛いお子さんがいて、僕も2人の子持ちになって・・・なんか感慨深いゲームです。でもこのゲーム自体は正直、あんまり覚えてませんでしたが(笑レビューを読んでちょっとずつ思い出してきて、たしかに無茶苦茶カード補充がきっついゲームでしたが、終始かなり楽しい雰囲気でプレイしてたと思います。しかし4人でそこまでプレイ感が変わるとは驚きです。もっかいとってもプレイしてみたくなりました!次の機会に是非w
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- Joyful Note - Modified by isso