William Jacobson
&
Amanda Kohout
Braincog, Inc
ホビージャパン
3〜6人
40分
デュプリク
amazonで購入
2010年の
ドイツゲーム大賞
にノミネートされ、同年のフランスゲーム大賞を受賞した、革新的なお絵かきゲーム「デュプリク」。
この度改定新版が日本語版で登場いたします。
このゲームではプレイヤー1人がアートディレクターとなり、お題の「場面カード」の絵だけを見て、口頭だけで絵の内容を他のプレイヤーに伝えます。
他のプレイヤーたちはアートディレクターの説明を聞いて、一斉に自分のキャンバスに絵を描きます。
プレイ感
どうにも見たことがあるゲームやなと思ってたら、昔、オビ湾が持ってきた
アイデンテイク
のリメイクだった。
あの時、オビ湾はシールを貼り間違えたようでかなりいい加減にやってたが、めっちゃ面白くて買おうと思って探したくらいだった。そのアイデンテイクのリメイクと知って、これは買うしかない。大阪帰省時に持って帰った。
コタ15歳、そーじろ11歳、mia、兄、姉の6人プレイにて。甥は病気で正月会わずだった。
親の得点ルールが若干改変されてて、何度読んでもよく分からなかったが、ChatGPTに説明させてようやく理解できた。
親はカード1枚選び、ボーナスとして1から10の適当な項目番号を選び、それを各自チェックしておく。それから90秒の間にその絵を説明する。子プレイヤーは親の説明に従って絵を書く。
各自、隣に自分の描いた絵を渡す。
親はカードを裏返して、その絵にあるお題を1つずつ読み上げて、実際にそれが描かれているかをチェックさせていく。最初にボーナスとして指定した項目はチェックは2つ付ける。
それが子プレイヤーの得点である。
親は、各項目で、子プレイヤーが一人でもチェックが付いた項目があれば、1点手に入る。つまり10項目あるうち、誰かがチェックを付けてたら10点入るという事だ。例えば、1項目目は3人チェック、2項目目は1人チェック、3項目目はチェック誰もチェックなし、だったら2点入る(1項目目と2項目目)。
親が全員回った時点で得点の合計が高いプレイヤーが勝ちである。
最初にわしが親をやる。
わし「二人の男が並んでいる」
左の男は帽子を被ってて、右の男の体は鳥かごになってる。
左の男はステッキを持っており・・・
とこんな感じで説明した。
描いてある絵を90秒間で説明する。他のプレイヤーはそれを絵にする。
途中、速い速いとかなりブーブー言われる。
それから質問である。
コタ「は? 意味が分かんない。パパ、そんな事説明してくんなかった」
ここで揉める。
みんな、なんかよく分かってなかった。
親は質問の内容は分からず、絵をみて説明しているだけなんで、質問があってるかどうかは分からないとようやく納得して貰ったが、コタが完全にテンション下がってしまった。
そーじろの絵ももう何を書いていいのか分からず、絵が大好きなそーじろなのに、ほとんど何も描けていない。
上2つがそーじろ、下2つがコタの絵。なんか味わい深いな。
なんせよう聞こえてくる声は、速すぎる、そんなこと言われなかった、だ。
今更言うなよ、ってのはある意味ゲームとしては正しい。
というわけで、なんか狐に包まれたような感じでゲームが終了。
所要時間30分
兄の勝ち。
miaのコメント
これ、絵が独特で難しすぎる。
そーじろのコメント
全然、描けない。時間が足りない。
兄のコメント
今更言うなよって感じにならないように、全体の構成を考えて説明したので勝てた。
ソマーリオ
正月早々、シーンと盛り上がらないパーティゲームをやってしまった。
なんせ質問が、重箱をつついた、誰もが見逃すようなものばかりで、がっかりするのだ。
クイズ番組と同じで、わしはやたらめったら難しいクイズよりもほどほどに知ってるクイズの方が、参加してる感があるのと優越感に浸れるのでそっちの方が楽しい。
あまり書くとネタバレになってしまうが、例えばあぶくの数とか、一番上に〇〇が描かれてるとか、そんなどうでも良くて、説明しないであろう質問が数多く出てくる。
これではせっかく説明した方も描いた方もがっかりしてしまう。
アイデンテイク
の絵や質問は分からないが、こんなにへんてこな質問や絵やったんかな? なんか楽しかった記憶しか残っていない。
過去のレビューを見ると、それなりに得点が取れてるのでこんな重箱の隅をつつくような質問じゃなかったような気がしてる。
問題の質についてはもうちょっと考えて欲しかった。
ただ描いた絵を眺めてみると、楽しいな。
というわけで年末年始、旧友と飲み会に行ったり、Slay the Spireばっかりやって時間がとれなくて更新できなかったが、本年もよろしくお願いします。
gioco del mondo