N/A

ビバリー

10分

ブロックスデュオ

自分のブロックを角にのみ接するように配置していく。多く置けた方が勝ち。
プレイ感
万人受けするだろうと、初心者であるBBと軽くプレイ。本来ブロックスはほぼ4人プレイ限定のゲームだが、二人用に特化させたのがこいつである。






プレイ感

かつてメビウスの能勢さんが言った話がある「ブロックスをやってないとゲーム人生の半分を損するようなもんですよ」

とまあ、BBのゲーム人生の半分も損させてはいけないとの義務感からゲームスタート。

む! これブロックスとプレイ感がまったく違う。


角からスタートするのではなく、真ん中端に書いてる○に被せるように最初はおく。そこから後はブロックスと同じルール。

ブロックスは相手をブロックするよりも一緒に伸ばした方が功を奏すケースが多い。しかしこいつは目の前の相手を叩けばそれだけで勝利するので、自然、悪質な幅寄せ、ブロックが勝つための唯一の手段となる。

本来のブロックスと違い、かなりシビアな戦いとなるのだ。

ひたすら相手をブロックして、やらしいプレイを心がける俺。ブロックスにあった協調という概念はまったくない。


かなり無駄な空白部分が残ってしまう。見ていて勿体ないねんなあ。ブロックスマニアならこの空白は許せない筈。

結局、手ゴマが6つくらい残るという前代未聞のプレイでBBが投了。

所要時間10分

その後、BBの希望で3戦したが、1度だけ同点で後はわしの勝利。

BBのコメント

これ、面白い! 買おうかなあ。こういうのひとつあったらバーベキュー行った時に皆で遊べるもんね。

なんかやたらと気に入ったみたいなんで、あげた。

ソマーリオ

ほとんどのコメントは本文に書いたが、ブロックスにあった、共存かブロックかという2つの選択肢がないのがなんとも寂しい。

共存が欠けると、ブロックが大量に手元に残ってしまって終了という現象が起きてしまう。ブロックスをやると分かるが、大体残り3個くらいまでは粘れるものだ。

ブロックスの気持ちよさは、狭い空間にぴったりはまりこんだ感覚だと思うのだが、このデュオでは味わうことは出来なくなっている。ブロックに次ぐブロックにより非常に無駄なスペースが出来上がる。これではブロックスの魅力は半減である。全部置き切る事など到底不可能だ。

かなり辛口だが、ブロックスが良いゲームだけにどうしても比べてしまうのだ。このゲーム単体なら十分合格点を与えられるだろう。
ちょっと調べてる暇がないが、ブロックスデュオってのはビバリーオリジナルではないだろうか? 二人でも出来るのではって感じ。それならば、相手のブロックを一つ取り除けるなど、何か工夫が欲しかった。(後でGeekで調べたところ、他の言語でもトラベルブロックスとして出ていた。が、やっぱりデザイナーはN/Aとなってた)

ブロックスの値段に比して高く感じる価格設定といい、これなら絶対に4人集めてブロックスをやって欲しい。しかし恋人同士でやるならば、買う価値はあるだろう。

余談だが、BBに譲った原因のひとつに、いざとなればブロックスで代用出来るからだ。(まあやらんけどね)
BBは弟とよくやってるらしい。雑談しながらやるのに丁度いいのだと。

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