Sirito : Limit 10 - シリト:リミット10

Sirito : Limit 10 - シリト:リミット10

デザイナー:

中島正太郎

メーカー: アークライト

プレイ人数・時間: 1~5人 / 10分


『シリト:リミット10』は、制限時間10分の間に「しりとり」をおこない、なるべく多くの「ひらがな」を使う事を目指す協力ゲームです。
ただし「同じひらがなを使えるのは2回まで」などのルールがあるのでご注意ください。
10分が経過するか、すべての「ひらがな」が使用したならゲームが終了します。
使えなかった「ひらがな」の数でエンディングが変わりますので、協力してより良いエンディングを迎えましょう!

プレイ感

復活のOttimo会。つうても前に1回やっただけやけど。GW、子供の塾のせいで帰省を急遽取りやめ、IKEAで巨大な家具を3つ購入し、毎日1個ずつ組み立てては整理していたという楽しくないGWだったが、いくらなんでもおもんなさすぎやろと皆に連絡をした。

えりえりが子供を連れてくるかもというのと、オビ湾に声をかけて人数が多くなりそうだったのでCOQが調布の市民会館を予約してくれた。
ら、オビ湾、用事があって来れず、えりえり、体調不良によりドタキャンと、結局タナカマ夫妻とCOQとわしの4人となった。

COQ「子供が来るかもというので、子供でも遊べるもの用意したんですけど、完全にチョイス失敗しました」

タナカマ「わたしも6人以上でも楽しめるものをって用意してたんで、チョイス失敗です」

(|| ゜Д゜)ガーン!!

ちゅうわけで、一番最初に出してきたのが、協力ゲームのシリト:リミット10である。


COQ「やったことあります?」

わし「いや、ないわ。初めて見た」

COQ「これ、巷ではプレミアム価格になってます。ちなみに僕、負けた事ないです」

タナカマ「あ、わたしも負けたことないですよ」

わし「わしも負けたことないわ!」

タナカマ「返し上手いっすね!」

ちゅうわけで、タナ嫁あっきーもやったことがないく、無敗の最強チームでこれに挑む。


各自ヒラメキカード1枚持つ。五十音順にならんだボードと、適当に◯×タイルを配置。
見た瞬間ルールが分かるが、これをゲームに落とし込むっていうアイデアはまた別。

最初にめくられたひらがなから、順番にしりとりをやっていく。
しりとりのルールは3文字以上の名詞と固有名詞のみ。んやーも1文字と数える。

しりとりをしたら、その言葉のすべてに◯を置いていく。
例えば、ポテトと言うたら、ほ、て、とにすべて◯を置くのだ。
既に◯を置かれている言葉を再度言われた場合は裏返して×にする。
ここまではセーフで、次に言われたら負けである。

他人が考えている時にちょっとしたことでもヒントはあかん。食べ物であるやろとか、そんなんはご法度である。
代わりに最初に配るヒラメキカードを1回だけ使える。これを使うと代わりに言うことができる。

こうして10分以内にすべての言葉を使い切ったら勝利する。
一応、何枚残したかによって成功ランクがあるが、我々無敗の最強チームにそんなもんは必要なし。

ちゅうわけでスタート。

順調に皆、しりとりを行っていく。

わしの番「そ、そ、そ。ソープランド!」

COQ「相変わらず、最低っすね」


最初は◯だけ上手く使った。黄色のポーンは、今の言葉でこれから続けて言葉を考える。

ある程度進んでくると、長考が始まる。

やっぱり全部◯で終わりたくなるのだ。

つうても時間が決まってるので、長考つうてもそんなに長くはない。

タナカマ「ひらめき使う」

と、業を煮やしたタナカマが言う。

COQ「あ、それ僕も考えてた」

感じとしては3分くらいで半分くらい埋まった。

COQ「余裕ですね」

そこからはなるべく◯を踏まないような言葉を思いついて答えていく。

しかし残り10文字くらいになると流石に厳しくなってきた。

タナカマ「もう使っていいですか?」

しょうがない。

というわけで、ここからはいくつか◯を×に使いつつ、全部終了。

所要時間8分


×が4個でクリア。


Sランクカードを裏向けて大成功!!

タナカマのコメント

どうしても大人同士でやると全部◯で終わりたいんですが、さすがに難しい。

COQのコメント

プレイ時間が短くて、子供も楽しめて良いゲームだと思います。
こういったワードゲームは海外ではスクラブルがありますが、日本人にとって敷居が高いのでこのゲームはとても良いと思います。

ソマーリオ

最初、しりとりか。めっちゃおもんなさそうと思ったし、声にもだしたら、COQが結構面白いですよと言われた。子供としりとりやると、ラ行攻めして、終わるからな。

やってみると大人同士であっても確かに楽しめた。
ワードバスケットなんかは殺伐とするが、こちらは協力ゲームとあってほのぼのとプレイできる。圧倒的にこっちの方が好き。

ただワードバスケット脳みたいなのが生まれて、完璧なしりとり体系ができてしまうと終わってしまうというのはある。そこまでやる奴おらんやろーと思うが、それではゲームではなくただのパズルになってしまうので、気軽に楽しむのが良い。

コンポーネントはしっかりとしたタイルに、大きさも適度で、ことり寧子さんの絵柄も雰囲気にマッチしてて非常に良く、再販が望まれる。
クラスについては、×が何個かでクラス分けした方が良かったかも知れないし、そうするとパズルにしてしまう人も現れてしまうかもしれんな。

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