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Spartaco Albertarelli
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Kidult
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2〜6人
30分
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コヨーテ
インディアン嘘つかない!
一体、全員で何人のインディアンが隠れているのでしょうか?
もし間違った答えを言ってしまうと、コヨーテにお腹を抱えて笑われますよ。
ルール説明
おもろいパーティゲームらしいのだが、普通にインディアンポーカーやんと買わずにいたところ、送料無料の帳尻を合わせるためにたまたま購入した。
メンバーはムゲン、TAM夫妻、たっかん、BBの6人。
このゲームのポイントははちまきを巻く馬鹿っぷりであろう。
このバカっぷりを見よ! コヨーテが3つ付くと負けである。マジックテープで貼り付けられるようになっている。
自分のが見えないので、それを予想しつつ、全員の人数をいう。
ちょっくらGeekから拝借。こんなカードを頭に乗せて、全員の数を予想するのだ。その数は多すぎやろ! と思ったら、ダウトといって勝負する。間違った方がコヨーテマークを貰う。
前に一度かわちでやった時は、なんとなく自分の数字が分かってしまったのだが、皆はこつがつかめないのか、適当な数字を言う。
結局、TAMが3回コヨーテに笑われて終了。ほんまは抜けて勝ち残りするゲームだが、勝ち残りは待ち時間が暇になってしまうので一抜け時点にて終了。
所要時間15分
ムゲンのコメント
うーん、なんか微妙なゲームですねえ。
ソマーリオ
こんなタイプはわが家では大盛り上がりやと思うでしょ? でも意外と受けないのだ。雰囲気さえ合えば、間違いなく爆笑ゲームやねんけどねえ。
特に誰かに?マークがあった時(終わってからカードをめくって数が決まるカード。こういった特殊カードがちょこちょこある)、「そうい言われてもなあ」という感じにとても空しい気持ちになる。
でもまあ、あっちこっちで人気はあるみたいなんで、それはそれでいいでしょ。わし的には普通。あえてはちまきを締めてまでやりたいとはあまり思わんなあ。わしらおっさん連中だけで遊ぶんじゃなくて、子供を交えて遊ぶとかなり楽しいでしょう。というかおっさんおばはん連中でやるなよ、って感じ?